2008年12月12日金曜日

ムーミンを見ること その3

どういうわけか、このブログにはムーミンの話題が何回もでてきます。

さて、久しぶりに新しいムーミンDVDを借りられたので、見てみました。
のんびりしたテンポのアニメなのに、なぜか飽きないです。不思議です。

話の中で、ムーミンやスナフキン(おわかりかと思いますが、キャラクタの名前です)が、他者に気を遣って「さらっと嘘をつく」場面がでてくるのが、なんかいいです。日本のアニメだと、馬鹿正直に本当のことを話すか、嘘をつくにしてもその心情が仰々しく描かれているか、どちらかのような気がします。
他者を傷つけないための嘘を軽い感じでつく場面が、アニメの中にある、というのは、わたしにとっては新鮮で、好きです。「優しさ」や、「頭のよさ」がないと、できないことですからね。

このアニメを子どもの時に見た人と見ていなかった人では、その後の人間関係の形成の仕方が大きく違ってくるように感じるのは、わたしだけでしょうか。
ちなみに、わたしは「見ていなかった人」です。

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