2008年11月22日土曜日

アサーション・トレーニング入門講座を受けること その3

表題の講座、4日目です。

今日は、アサーション・トレーニング演習ということで、過去に自分が経験した場面を想定し、ロールプレイを行いました。

・攻撃的な表現(アグレッシブな表現)
・おどおどした表現(ノン・アサーティブな表現)
・相手も自分も大切にした表現(アサーティブな表現)

あるひとつの場面の中で、「自分役」と「相手役」を設定し、「自分役」は「相手役」に対して、上記3パターンそれぞれの表現方法で、話を返します。

やってみて気づいたのは、わたしは、
「本来アグレッシブな表現をしたいのに、現実にはノン・アサーティブになってしまっている。その分、ストレスが大きい」
ということです。ロールプレイをやっていて、ひそかに感じました(特に誰から指摘されたり教えられたりしたわけでもなく)。

ロールプレイ終了後の振り返りの時間に、他の方の発言で以下のようなものがありました。

「わたしはもともとノン・アサーティブな表現が染み付いている人間なので、アグレッシブな表現をしてみたら、役割上そういう表現をしただけなのに、すごくドキドキしてしまった」

アグレッシブな表現を逆に負担に感じてしまうこの方は、きっと「根っこの部分」で他人に対して抑えのきく、優しい人なのだと思います。人格的に優れた方だと思います。

それに比してわたしは!アグレッシブな表現をしてみたら、超気持ちよかった!めっちゃすっきりした! 次から次へと、表現が浮かんできた!!
本来アグレッシブな人間が、今までずっと自分の気持ちや考えを表現できずに飲み込んでいたため、今回のロールプレイで爆発してしまったようです。
(もちろん、役割の上で爆発したというだけで、ロールプレイを一緒にやってくださったグループの方とは仲良く過ごしました)

なんにしろ、自分の傾向に気づけたことは大きなプラスとなりました。

あとは、アサーティブな表現を目指すのみです。
本日、講師の方からは、

「アサーティブな表現に百発百中の正解はない」

という言葉をいただきました。

「数打ちゃ当たる」

とも。

自分の思うアサーティブな表現を「できるだけたくさん」言えたら、その分だけ自分を褒めてあげる。相手の反応がよくなくても(つまり、結果的にアサーションになっていなくても)。
なかなか難しいんですが、こういう姿勢を大事にしていきたいと思います。

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